今日はクリスマスですね。
良い子には、サンタクロースさんからのプレゼントが届いているはず。
悪い子には、ブラックサンタが来るとか・・・。東北地方のなまはげと同じような役割らしいですが、今年初めて聞いた気がします。

クリスマス近くになると、よく言ってしまう「良い子にしないと…」でも良い子って何でしょう?
私も子供たちについ言ってしまうのですが、良い子・悪い子とは、親や大人にとって[都合の良い子]・[都合の悪い子]という判断で決められているように思います。
良い子も悪い子も本当はいないんです。大人が決めてしまったものさしなだけ。

先日おすすめしたサンタクロースの絵本にも出てきますが、宿題をちゃんとやった子。お手伝いをしている子。夜更かししない子。・・・みんな大人にとって都合の良いことばかり。
それよりも、自分で決めたことはちゃんとやった。一生懸命頑張った。起こされなくても、1人で起きられた。
そういう子供自身の成長につながる頑張りを認めて[良い子]だね、と言ってあげるべきではないでしょうか。

チャイルドマインダーは、あるがままの子供の姿・状態を受け止める。子供の主体性を尊重する。子供の視点・感性を理解する。子供自身の動機や理由を受け止める。平均値や自分の尺度だけで子供を見ない。子供の力を信じる。という態度が子供の成長に重要だと考えます。チャイルドマインダーは、子供のケアをするだけでなく、常に発達し続ける子供を側面から支えるための大切な役割を担う存在になりたいからです。

メリークリスマス